受講したきっかけ

医療専門職としてデータを専門的に扱えることが重要だと感じた

自治体の住民の健康データを取り扱う機会が非常に多く、「データを扱うスキルが必要」と感じたことが動機。理学療法士として身体を動かすことは得意だったが、介入効果や課題の把握がデータとして見えていなかった。医療専門職としてデータを専門的に扱えることが重要だと考え受講を決めた。

受講した印象

グループワークの中で多くの刺激を受けることができました

実際のデータを活用したグループワークが特に印象に残っています。受講生同士でデータをどのように活用し、どのような対策につなげていくかを一緒に考える機会があり、同じ医療専門職であっても異なる視点や考え方に触れることで、多くの刺激を受けることができました。また、AIやITに対して苦手意識がありましたが、基礎から丁寧にツールの使い方や活用方法を教えていただけたため、安心して学習を進めることができました。

受講後の成果

自治体と連携しながら地域ごとの特性や実態に即した予防活動を行っています

講座で学んだデータ分析の知識を活かし、現在は自治体と連携しながら住民の健診結果や医療データを分析しています。5年から10年にわたるデータを整理・可視化することで、その地域が抱える健康課題を明らかにし、役場職員や住民の皆さまへ分かりやすくフィードバックする取り組みを行っています。 今後はさらにデータ活用の幅を広げ、地域ごとの特性や実態に即した予防活動の企画・実践につなげていきたいと考えています。