地域医療データサイエンティスト
認定講座

1.講座の概要

本講座は、医療・介護分野におけるビッグデータ分析および地域課題解決力、プレゼンスキル、プロジェクト遂行能力を習得することを目的としています。特に地域医療データサイエンティストとして、市町村における健康課題の分析や施策立案に寄与できる人材を育成します。

本講座は、前の週に提供する学習用動画による事前学習と、毎週火曜日19時からのオンライン補講を組み合わせて進めます。補講では、動画を視聴して気になった点や疑問点について質問を受け、講師が解説・指導を行います。

日本は世界でも類を見ない超高齢社会へと進行しており、医療・介護費の増加が続く中、持続可能な地域医療の構築が急務です。国も「高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施」をスタート(令和2年)しており、自治体における企画・調整を担う医療専門職のニーズが拡大しています。

2.開催期間・形式

初回補講日:2027年1月19日(火)
講座期間:6ヶ月(全24回:事前学習動画+週1回90分のオンライン補講)
開催方法:学習用動画による事前学習+オンライン補講(質疑応答・解説・指導)
動画の提供:原則として各回の補講の前の週に提供
補講時間:19時00分〜20時30分

補講までに学習用動画を視聴し、気になった点や質問したい内容を整理してご参加ください。補講は原則として参加必須です。参加が難しい場合は、運営事務局へご相談ください。

※オンライン補講は毎週火曜日に開催します。祝日と開催日が重なる場合は休講とし、翌週以降に順延します。

3.受講対象者

  • 医療系国家資格を取得した者(医師、看護師、理学療法士、作業療法士、柔道整復師、介護福祉士 など)
  • 地域貢献やキャリアの幅を広げたい方

4.受講料・募集人数

受講料

33万円(税込)

募集人数

30名(先着順)

5.本講座の特色・価値

  • 「地域医療データサイエンティスト」の修了証を授与
  • 市町村におけるKDBシステムを活用した医療・介護分野の課題分析を行う専門職として活躍の可能性
  • 地域創生を目指す「医療費介護費の適正化」施策に関わることができるスキルを習得
  • 市町村職員へのサポートや副業型地域活性化起業人としての活動も可能
  • 健康経営のスペシャリストとして、一般企業においても専門性を発揮できる
  • 地域課題に基づいた企画立案力やプレゼン・資料作成スキル、チームでのプロジェクト遂行能力を習得可能

6.講座の内容(予定)

以下は各回の学習テーマとオンライン補講の日程です。原則として前の週に提供する学習用動画で事前に学び、記載日の19時00分〜20時30分に、動画の内容に関する質疑応答・解説・指導を行います。

補講日 テーマ 講師
2027/1/19 高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施/医療職に求められる予防分野への参入 田中峻也(理学療法士)
2027/1/26 ChatGPTの活用方法とプロンプト設計 田中峻也(理学療法士)
2027/2/2 Notionを活用したプロジェクト管理 田中峻也(理学療法士)
2027/2/9 Looker Studioの基礎(前編) 田中峻也(理学療法士)
2027/2/16 プログラミング実行環境の導入 田中峻也(理学療法士)
2027/3/2 統計学に基づくデータ分析の基礎とデータ処理① 田中峻也(理学療法士)
2027/3/9 統計学に基づくデータ分析の基礎とデータ処理② 田中峻也(理学療法士)
2027/3/16 多変量解析手法 田中峻也(理学療法士)
2027/3/23 データの前処理 田中峻也(理学療法士)
2027/3/30 Looker Studioの応用編 田中峻也(理学療法士)
2027/4/6 健康診断データの傾向把握 田中峻也(理学療法士)
2027/4/13 地域ごとの健康課題抽出 田中峻也(理学療法士)
2027/4/20 企画書の構成とロジカルシンキング 田中峻也(理学療法士)
2027/4/27 「医療職のこれから」と「求められる人材」 小瀧歩(アグリマス株式会社:代表取締役兼社長、税理士、加茂市医療政策専門員)
2027/5/11 公的統計データの活用 田中峻也(理学療法士)
2027/5/18 プレゼンテーションスキルの基本と、キャリアへの活かし方 宇佐見将太(一般社団法人オンラインプレゼンテーション協会:代表理事、理学療法士)
2027/5/25 プレゼン構成の基礎と、スライド制作のポイント 宇佐見将太(一般社団法人オンラインプレゼンテーション協会:代表理事、理学療法士)
2027/6/1 地域課題に基づく企画立案①(仮説設定) 田中峻也(理学療法士)
2027/6/8 地域課題に基づく企画立案②(施策立案) 田中峻也(理学療法士)
2027/6/15 課題解決演習(中間発表) 田中峻也(理学療法士)
2027/6/22 フィードバックと改善計画 田中峻也(理学療法士)
2027/6/29 最終プロジェクト準備①(役割・スケジューリング) 田中峻也(理学療法士)
2027/7/6 最終プロジェクト準備②(資料作成) 田中峻也(理学療法士)
2027/7/13 成果発表会とクロージング 田中峻也(理学療法士)

※進行に応じて学習テーマの順序が変更になる可能性があります。※補講日が祝日(火曜日)と重なる場合は休講とし、翌週以降に順延します(2027年2月23日・5月4日は休講)。

7.開催日時の変更および中止について

(1)開催日時の変更について

弊社都合によりオンライン補講の開催日時を変更する場合は、講師の急病や災害などやむを得ない事情を除き、開催7日前までにメールでご連絡します。日時変更により補講への参加が難しくなった場合は、運営事務局へご相談ください。受講方法や認定上の取り扱いは、個別に相談のうえご案内します。

(2)開催中止について

弊社都合により開催中止とする場合は、講師の急病や災害などやむを得ない事情を除き、開催7日前までにメールでご連絡します。受講料は全額返金致します。

8.必要な受講環境

(1)推奨ハードウェア構成(デュアルディスプレイを推奨)

  • PC本体:Windows10以降 または macOS11以降
  • CPU:Intel Core i5以上 または Ryzen 5以上
  • メモリ(RAM):8GB以上(推奨16GB)
  • ストレージ空き容量:20GB以上(ローカル作業や資料保存用)
  • カメラ・マイク:内蔵または外付け(マイク付きイヤホンも可)
  • ディスプレイ:デュアルディスプレイ環境を推奨(iPad等のタブレット併用も可)

(2)ネットワーク環境

  • 通信回線:光回線、5G、または高速Wi-Fi
  • 通信速度:上下ともに10Mbps以上
  • 接続安定性:有線LAN、またはルーター近接でのWi-Fi接続が望ましい

(3)必須アカウント・利用ツール

  • Googleアカウント:Looker Studio、Google Drive等で使用
  • ChatGPTアカウント:事前学習や補講でのプロンプト実習に使用
  • Zoom または Google Meet:オンライン補講への参加用
  • Google Chrome(最新版):各種クラウドツールとの互換性が高いため推奨
  • IDE(統合開発環境):PyCharmを使用

(4)その他あると便利なもの(任意)

  • ノートやメモアプリ(Notion、OneNoteなど)
  • 画面キャプチャツール(Snipping Tool、Lightshot等)
  • 外付けマウス(操作効率向上)
  • USB接続タイプのサブディスプレイ(持ち運び可能)

(5)注意事項

スマートフォンやタブレットのみでの受講は、実習作業に大きな制限があるため推奨しておりません。PCによる参加が必須となります。

9.認定条件

  • 全24回の学習用動画を視聴し、各回のオンライン補講に原則として参加すること。
  • 補講への参加が難しい場合、または遅刻・途中退席が必要な場合は、運営事務局へ相談すること。受講方法や認定上の取り扱いは、個別に相談のうえ決定する。
  • 条件を満たさない場合は修了証の発行は行わない。認定を受けるためには再度申込し、全ての講座を受講することとする。

10.応募方法

1

以下の応募フォームにてお申し込みください

応募フォーム
2

応募フォームより入力

3

返信メールに従って受講費を決済(決済方法は口座振り込みとなります。)

4

決済確認後、お申し込み完了となります。初回補講の1週間前(2027年1月12日頃)に、学習用動画の視聴方法やオンライン補講への参加方法等をメールでご案内します。

11.申込み期限

2026年10月1日9:00 ~ 2027年1月12日18:00まで(定員に達し次第締め切り)

12.キャンセルポリシー

(1)受講料お振込み前のキャンセル

ご連絡いただいた時点でキャンセルを承ります。キャンセル料は発生しません。申込み期限までに指定口座への振り込みが完了していない場合は、自動的にキャンセルとなることがあります。

(2)受講料お振込み後のキャンセル

受講料をお振り込みいただき、申込み期限を過ぎた後のキャンセル(返金)はできません。申込期限内のキャンセルにつきましては全額ご返金致します。その際の振込手数料は申し込み者様でのご負担となります。予めご了承ください。

よくあるご質問(FAQ)

Q1. 「地域医療データサイエンティスト」とはどのような資格ですか?

A. 医療データの分析やDX推進に関する専門知識を身につけ、自治体や企業において課題分析や施策立案を支援することができる資格です。

Q2. 動画の視聴だけでなく、オンライン補講への参加も必要ですか?

A. はい。全24回の学習用動画の視聴に加え、毎週火曜日19時00分〜20時30分のオンライン補講への参加も原則として必須です。補講では、動画の内容について質問を受け、講師が解説・指導を行います。参加が難しい場合は、運営事務局へご相談ください。受講方法や認定上の取り扱いは、個別に相談のうえご案内します。

Q3. 認定条件を満たさなかった場合、受講分は次回以降に持ち越し可能ですか?

A. 講座の内容は都度アップデートしますので、受講分の持越しはできません。全講座を再度受講する必要があります。

Q4. この講座を受講することでどのようなスキルが得られますか?

A. 以下のスキルを習得できます。

  • ビッグデータの活用法
  • 地域課題に基づいた企画立案力
  • プレゼンテーションおよび資料作成スキル
  • チームでのプロジェクト遂行能力

Q5. 修了後のキャリア展望は?

A. 地方自治体での業務委託や副業としての参画、さらには医療データ分析に関わる企業(製薬・ヘルスケアIT等)へのキャリア展開が望まれます。また、将来的には派遣や紹介、斡旋などのサポートも予定しています。

Q6. 受講申し込みの方法は?

A. 募集要項内に記載の応募フォームからお申し込みください。詳細は「応募方法」のセクションをご確認ください。

制度規則

第1条:目的

本講座は、地域医療データサイエンティストとして必要な知識と技能を習得し、地域医療における課題分析および解決策の立案を支援することを目的とする。

第2条:名称

本講座修了者には「地域医療データサイエンティスト」の修了証を交付する。

第3条:運営組織

本講座の運営は、YANBARUメディカルイノベーション合同会社によって行われる。

第4条:資格

受講対象者は、医療系国家資格を有する者(自己申告)とする。経験年数は問わない。

第5条:認定条件

以下の条件をすべて満たすこと:

  • 全24回の学習用動画を視聴し、各回のオンライン補講に原則として参加すること。
  • 補講への参加が難しい場合、または遅刻・途中退席が必要な場合は、運営事務局へ相談すること。受講方法や認定上の取り扱いは、個別に相談のうえ決定する。
  • 条件を満たさない場合は修了証の発行は行わない。認定を受けるためには再度申込し、全ての講座を受講することとする。

第6条:修了証交付

講座修了後、必要な受講を全て終えた者に「地域医療データサイエンティスト」修了証を交付する。

第7条:資格の喪失および取り消し

以下の場合に資格を喪失または取り消しとする:

  • 修了証の返却を希望した場合。
  • YANBARUメディカルイノベーション合同会社が認定を取り消すにふさわしいと判断した場合。
  • 死亡した場合。

第8条:附則

本制度規則は2025年8月1日より施行する。

13.問い合わせ先

YANBARUメディカルイノベーション合同会社

メールアドレス:info@yanbaru-mi.com

本講座に関する詳細や質問がある場合は、上記の問い合わせ先までご連絡ください。

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